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つつじヶ丘カントリー倶楽部のゴルフ場ガイド

ゴルフ日記 25

H15年11月9日 つつじヶ丘カントリー倶楽部
 H15年11月9日(日)つつじヶ丘CCへ行ってきました。金融期間のコンペで参加者は50名程です。当日は朝から小雨模様の肌寒い1日でした。ベントグリーン使用。

 アウト1番542Yティーショットは打ち下ろしでセカンド地点から右に直角にドックレッグして、そのコーナーに池がありグリーンまで続いているロング、ドライバーはナイスショットして右のラフへ、セカンドはグリーンまで190Yながら、かなりの左足下がりのラフで、無理をせず7Iで左の花道を狙うもトップして池の中へ、池の手前側からドロップして4打目の残り155Yから7Iでグリーン手前のラフへ、ピンまで16Yの打ち上げの左足上がりのラフからSWでグリーン手前カラーへ、ピンまで4mをパターで80cmオーバーしそれをいれてダボスタート。2番389Y広いミドル、ドライバーはフックして左のラフへ、前方25Yに木が何本かある為、残り150Yの前下がりのラフから8Iで打ちグリーン右手前の花道へ、そこからピンまで22Yのフックラインを9Iでランニングしてピン80Cmに寄せて1パットのパー。3番341Yセカンドから軽い打ち上げのミドル、ドライバーはナイスドローでフェアウエー中央へ、残り102YのセカンドをPWでややダフリ気味でグリーン手前のバンカーへ、そこからのホーム

ランで奥のバンカーへ、下りの9Yを3mオーバーしパターも入らず又もやダボ。もうオーバー出来ません。我慢のしどころです。4番165Y谷越えのショート、7Iで右サイドのピンを狙い手前8mにオン、パターを10cmに寄せてパー。5番278Yセカンドからグリーンがかなりの砲台のミドル、ドライバーをフックさせて左斜面のラフへ、セカンドはピンまで65Yの前下がり左下がりのラフからPWでダフリ気味でグリーン手前の斜面へ、そこからピンまで17Yの打ち上げをSWでピン手前1mに寄せて1パットパー。6番526Yセカンドから打ち下ろしで3打目地点から左ドックのロング、ドライバーはナイスショットでフェアウエー中央へ、飛び過ぎてセカンドは強烈な左足下がりのライから無理せず9Iでフェアウエー花道へ、3打目はピンまで90YをPWで手前9mにオン、上りのパットを70cmオーバーしてそれを入れてパー。7番362Y谷越えで右に僅かにドックしているミドル、ドライバーはプシュ気味で右のバンカーへ、残り75YをPWでダフリ、バンカーを出ず、そこからPWでピン奥7mにオン、下りのパット90cmに寄せてボギー。8番186Yやや打ち下ろしのショート、5Iのナイスドローでピンそばに落ちて奥2.5mにナイスオン、下りの微妙なスライスを入れてナイスバーディー。9番344Y軽い打ち下ろしの広いミドル、ドライバーは右にプシュアウトしてラフへ、セカンドは残り80YをSWで左手前6mにオン、バーディパットは僅かに届かず2パットパー。40回。2回のダボが効きました。午後はティーショットに注意してみます。昼食は天婦羅そばとグラスビールを飲みました。

 インコース10番291Y打ち下ろしでグリーン手前が池のミドル、ティーショットは5Iで左サイドのラフへ、セカンドは左足下がりの残り95YをPWで打ちピン奥5.5mにオン、下りのパットを慎重に読むもカップを舐めて2パットのパー。11番501Yセカンドが少し左にドックしているロング、ドライバーはドローでフェアウエー中央へ、セカンドは残り210Yを左右OBの為7Iで刻んでグリーン手前35Yへ、ピンが奥で残り65YをSWでショートして手前21mにオン、その上って下りの超ロングパットを真中から沈めてスーパーバーディー、さすがにビックリです。12番127Y池越えのショート、左サイドのピンを9Iで打ち左奥のカラーへ、6.5mの下りのスライスラインをパターで1.5mショート、そのパットを読みきれずに外してボギー。13番339Yティーショットが打ち下ろしで左ドックのミドル、3Iでティーショットを打ちフェアウエー中央へセカンドは残り96YをPWでピン左手前3.5mにオン、上りのバーディーパットを打ちきれずに2パットパー。14番473Y右ドックのロング、ドライバーはフックしてフェアウエー左サイドへ、セカンドは残り215Yを5Iで刻んだつもりが飛び過ぎて手前のバンカーヘ、行って見るとバンカーの縁で出すのが精一杯、グリーン手前のラフからピンまで14YをSWで2.5mオーバー、そのパットがカップの縁に止まってボギー。15番394Y谷越えでセカンドから打ち上げの広いミドル、ドライバーを力んで引っ掛けて左のフェアウエーへ、残り190Yの左足上がりのライから4Iでグリーン手前のラフへ、ピンまで17Yのバンカー越えの打ち上げををSWで奥のカラーへ、そこから4mの下りのフックラインを80cmショートしてそれを入れてパー。17番398Yセカンドから右に直角にドックして打ち下ろしのミドル、ティーショットは3Iでコーナーを狙いややプシュアウト気味で右斜面の中腹へ、セカンドはグリー方向を狙えず7Iでフェアウエーへ出し、3打目はピンまで90Yの打ち下ろしをPWでピン手前5mにオン、パターは惜しくも入らずボギー。18番364Yセカンドから右にドックしているミドル、ティーショットは4Iで打ちフックして左ラフへ、残り152Yの前下がりのラフから7Iで攻めて右4mにナイスオン、フックラインを読みきれずに2パットのパー。38回。トータル78回。30パット。ドライバーが力んでドローではなく、フック気味のボールが多く、ティーショットに神経を使いました。次回は気をつけたいと思います。そう言えば、午前中の5番ホールから6番ホールへインターバルの坂の途中でカートが止まってしまい、冷や汗を掻きました。それがスゴイ坂です。しばらく心臓がドキドキしてました。3人がかりで押してやっと動き出しました。皆さんは経験ありますか??

 パーティーでは、6位で、べスグロとドラコン、バーディー賞を頂きました。雨の天気で、やや寒く感じましたがお風呂に入って元気になりました。

 ところで、スライスラインのパット時にヘッドアップしないように頭を残して打ってみてください。当たり前のようですが結構効果がありますよ!!

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